2002年を振り返って
<全体を見渡して・・・>
16山行で19本の沢に行った。5月19日(金草岳・白倉谷)が沢初めで今シーズンの雪渓の少なさを感じた。5月中に遭対を行い、本格的なシーズンインに備えた。6月は思っていたより山行本数が伸びなかった。一度計画したらやり遂げるというのが反省か。。。比良一番の難渓といわれていた貫井谷・左俣を登れたのは収穫。すべて正面突破できた。
7月の魚野川はやはりすばらしかった。8月はお盆にロングの山行を目論むも雨や体調不良にたたられて釜川のみとなった。雨がちでめげめげモードになった意志の弱さを反省。下旬には他会の山行に加えていただき自分の至らなさ、未熟さをさらに自覚。9月は収穫の多い月だった。普通なら2日間に分けて行う沢を一日遡下降。自分がリーダーとなった遡下降は初めて。また、年来の懸案だった海の溝谷を突破。しかし、一方では重大事故につながることも起きて大いに反省。10月は終盤にもかかわらず5本もこなせた。中には恐くて手も出せなかった滝洞谷に行けたのは中退といえども収穫だ。
<反省と展望>
重大事故にもつながるヒヤリとしたことが2回もあったのは大いに反省。リーダーとして指示すべき所は指示すべきと痛感。これは厳重注意。
海の溝谷や、貫井谷・左俣にていてはすべて正面突破は少し自信がついた。これでようやく緒に就いたという感じだ。来期はスピードUPと草付きに積極的に入りたい。
<目標と課題>
来期の目標は?となると懸案の早出川があげられるだろう。ガンガラシバナを越えるというような馬鹿なことを考えない限り、行ける自信はぼちぼちある。これは海の日に行くとして、お盆は?月末は白山山系の沢に飛び込んでみたい。ゴルジュ突破力に磨きをかけることも必要だが、やはり登擧力、草付き処理だろう。比良の沢がぼちぼちカタがつき始めた今、次の基本山域は奥美濃になりそうだ。ここであくまでも安全にこなす力を付けていきたい。早期から積極的に雪渓のある渓に踏み込みたい。あとはリーダーの場合、はっきりと指示することと、メゲメゲモードにならないことが精神的な課題。
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