■2004年10月3日
■京都 北山芦生 由良川ゲロク谷右俣
■たにこ・ゆりわさび・なかむら・榎本
10年ぶりぐらいの芦生はやはり苔むした森だった。沢筋は総じて穏やか。森の空気をたっぷり味わいたい。子連れの熊に出会う沢旅だった。
台風の接近でホンチャンの岩に行く予定が中止。急きょ同行者を捜すと、大阪の中村さんが昔の仲間と芦生に行くとのこと。同行をお願いする。久々の仲間とワイワイやりながらトロッコ道を歩く。気付けばゲロク谷出合に着いていた。

癒しの森
沢靴に履き替え遡行開始。いくつかの滝を楽しむ。シャワーで直登できるものばかりで静かな森の中を進んでいく。右俣に進路を取り、しばらくのところで昼食。鍋を用意してくれていた間に焚き火を熾す。
いただきま〜す
昼といえども焚き火はいい。鍋をたらふく食べ、枝沢から尾根に上がる。後はトロッコ道を目指して下るだけ。あっという間にトロッコ道につき帰途につく。往路のトロッコ道脇で子連れの熊がこちらに驚いて対岸の沢に渡った後、トロッコ道を辿る私たちは熊に近づく格好で、私たちを威嚇。そそくさと逃げ去る私たちだった。
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