荒谷
9月10日
赤尾夫妻 木村 小谷 松井 松居 ゆりわさび 榎本
雨天が予想され、サンマイ谷の下降はあきらめ、コメカイ道を下ることにする。当日北大路に集まり、出発後、入渓。
最初は堰堤が多く、ガレている。オマケに伏流し、沢は暗い。沢の評価は低く、疲れた気持ちで遡行する。休憩後、俄然面白くなる。滝もほとんど直登できる。八幡谷よりランクは上であろう。途中大休止をし、生姜タップのにゅうめんで温まる。途中採ったヒラタケも美味。ホットドックやぜんざいやいろんな食材も飛び出した。いつもながら食には困らない。
休憩ポイントからやや上の出合で右にとると、急に沢の規模が貧弱になった。もう、これといった所はなく、ひたすら詰め上がる。いつの間にか水もなくなり、時々洩れてくる青空から、稜線の近さを感じ、読図し、ピーク近くに出ようとしたが結局、釣瓶のピークから2分程度下部に出た。まあ、ボチボチだろう。休憩後、雷様がゴロゴロ音を立て始めたので、足早に下るが、コメカイ道のすばらしいこと。上部はミズナラが卓越し、途中からは海岸にあるようなまっすぐで背の高い赤松林。美林をネタにあれこれしゃべりながら下山する。車にたどり着くと、ポツポツきた。ぎりぎりであった。
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