防水
 防水袋を二重にして使っても商品の老朽化?には逆らえず、濡れることがしばしばです。老朽化といっても1〜2回使ったらしみてくるものと思っておいてください。アッケナイもんです。
 サンダルやタープなど濡らしていいものはともかく、シュラフや無線など絶対濡らせないものがありますよね。それは念には念を入れてやりましょう。泳ぎを多用する沢ではどんなに頑張ってもしみこむものだという前提でパックする心構えが必要です。水の侵入を防ぐのはほんとに難しい。
 さて私のやり方です。防水袋のアウターとして厚手の大きなビニール袋を使います。そのビニール袋の中に裏返した防水袋を入れて、後は個別にパッキングです。裏返すというのが結構ポイントで、すべりがよくなります。ただ商品によっては滑りやすいものも。ですがそんなに滑りやすさにこだわる必要はないですね。むしろ口ヒモのすべりやすさがポイントです。悪いものは結構うっとうしいんで要注意。それぞれのものをビニール袋やゴア袋など個別に入れます。結局三重構造ですね。おまけで滅多に使いそうにない換えの電池などはビニールシーラーで完全パックです。小分けにした行動食を別のパックでザックの天袋に入れています。今のところ水浸しのパンを食べた事はありませんね。じゃまくさがらずまめにきっちり閉めること。水圧はわずかな隙を見逃してはくれません。コツはやや大きめの袋にパックすること。最終的に信じられる防水袋はビニール袋だという気がしています。三重にしてはじめて防水できると思ってください。


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