沢の事故・ヒヤリ例
(事故を抑制するために掲載しています。記述内容には責任は負えません。ご了承の上ご覧ください)
★・・・T度
(大きな怪我の可能性は少なく、注意を促す程度でよいもの)
★★・・・U度
(誰が見ても危険な状況であるが、事故時には怪我の程度が比較的小さいか、怪我はなかったもの。)
★★☆・・・U度+α
(結果的には軽傷程度で済んだが数pの差で大事故につながったもの)
★★★・・・V度
(実際に負傷等を負い、遭難や大きな怪我に至る可能性が高いもの。)
★★★★・・・W度
(重傷以上の事態に至ったもの)
以下に事故例を無作為に記載しました。sawabitoの印象として、滝壺と高巻きは危険度が高い気がします。リンク先行方不明になっているものもありますがご了解ください。特に明記していない事故例は私の体験です。詳細はNo数字をクリックしてください
| No | 危険度 | 状況 | 詳細 |
| 1 | ★★★★ | 雪渓の崩壊 | 雪渓の下を通過中に崩落し死亡(『山と渓谷』2002年2月号) |
| 2 | ★★ | 雪渓の踏み抜き | 小さな雪渓の薄くなった所を踏み抜く |
| 3 | ★★ | 懸垂下降 | 雪渓からの懸垂でタイオフして逆さづりになる(『山と渓谷』2002年2月号) |
| 4 | ★★★★ | 登擧 | ハーケンが抜けて落ちる |
| 5 | ★★★★ | 滝壺転落 | 滝壺を泳いで取り付こうとしたが反転流に押されサラシに飲まれる(『死者は還らず』著:丸山直樹) |
| 6 | ★★★ | 滝の落ち口 | 落ち口でシュリンゲを離す(プルージックなし) |
| 7 | ★★★ | 滝の登擧 | プルージックなしの滝登擧 |
| 8 | ★★★★ | 滝壺 | 滝壺に巻き込まれる |
| 9 | ★★ | 渡渉 | フィックスロープにかけたスリングを長いままにし足を滑らせ、ザイルをつかめず水流に飲まれたまま自力復帰できず(『山と渓谷』2002年2月号) |
| 10 | ★★★ | 滝壺への飛び込み | あまり大きくない滝壺ではあったが飛び込み、サラシに飲まれる(『死者は還らず』著:丸山直樹) |
| 11 | ★★★ | 滝の登擧 | 小さな滝をノーザイルで登擧中に滑落 |
| 12 | ★★ | 草付き | 泥壁に不用意に取り付き、降りるに降りられなくなり、滑落の恐怖を味わう。 |
| 13 | ★ | 河原歩き | 安易に石に飛び乗り、火花を出しながら落石。 |
| 14 | ★★ | 高巻き | 足を滑らせ止まらなくなる。 |
| 15 | ★★☆ | 高巻き下降 | 同行者が高巻き下降中に足場が崩れて3mほど転落 |
| 16 | ★★☆ | 高巻き | 高巻き中に足場が崩壊。草付きを滑り落ちる。崖まで数cmの所で止まる |
| 17 | ★★★ | 滝壺+滝登擧 | 確保者から見えない位置で滝壺・滝登擧を連続で行い、確保ロープで引き込まれる |
| 18 | ★★★★ | 滝登擧 | プルージックなしで転落 |
| 19 | ★★★ | 滝登擧 | 横力でハーケンが抜け、グランドフォール |
| 20 | ★★★ | ゴーロ | 岩に跳び移つろうとした時踏み外す |
| 21 | ★★★ | 滝登擧 | トップのホールドが剥落。後続が落石を受ける |
| 22 | ★★★ | トラバース | トラバース中、足元の草付きが崩壊してシリセードで滝まで落ちる |
| 23 | ★★★★ | 滝登擧 | 登れると思った滝を単独ノーザイルで登擧中ホールドをつかみきれず滑落 |
| 24 | ★★★★ | 沢下り | 下降中、水中の岩に足を挟まれ水深1mの所で落命 |
| 25 | ★★★★ | 滝壺転落 | 滝すぐ上の地点を渡渉したが、流され滝壺に転落。増水中脱出できず |
事故例は勝手にリンクさせていただきました。もし不都合があればご連絡ください。至急削除いたします。また時間経過と共にHPリンクが切れている場合もあります
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