禁断の部屋
まずは、私の一年。春から沢登りが始まり11月初めぐらいまで沢が続く。ただ、秋になるとキノコ採りが加わります。冬からは山スキーになり、三寒四温と共にむずむずし始め、水の冷たさを感じながら初遡行。そう、切れ目なく年中山に入ってます。
年中沢(山)に行ってる人の部屋はどうなんでしょうか。私は仕事の忙しさに比例してヒサンになっていきます。沢の道具は濡れるものだから片づけにくく、乾かそうというのも手伝って広げてしまいます。ものぐさな私はつい散らかりがちでカミサンの不評を買ってしまいます。きれいにしたと思ったらすぐ散らかす。カミサンにはそう映るらしいです。確かにそうでしょうね。一時期は開かずの間となり、足の踏み場もなかったですから。ある時それを目撃した、よその子(「ウン、山ね」といった子。「家族」の項をご覧ください)が、戸をうっすら開けて、「ウワー」とうわずりながら声をなくして立ちすくんでたそうです。反省、反省っと。最近は整理につとめ、カミサンもその部屋でゆっくり休憩することもあるようです。うんうん、きれいになった証拠だ!。使う物は決まってますから箱に放り込んでとりあえず借り収納という状態です。カッパとかは軒下に干すところを造って無造作に掛けてます。日陰にしてあげましょう。日焼けは厳禁。部屋で広げてると、子どもが、おもしろいんでしょう、トンカチのお化けや紐を引っかけられるリング(カラビナのこと)やら、装備が勝手に移動していることがしばしばあります。一番下の子に至っては汚い装備をおしゃぶり代わりにしますので困りモンです。そうして装備が行方不明となり、地殻変動を起こした装備を求めて子ども部屋をあさることに。前日のパッキングがパニックになることもあります。大切なものはしっかりしまっておきましょう。
おしゃぶりじゃないゾ!
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