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■2004年 5月15日
■御岳鈴ヶ沢東股
■神谷・伊藤・安井・近藤・榎本

御岳南面の美渓。5月中旬で、懸念された雪もほとんどなかった。予想通りたくさんの山菜に恵まれた。

 各メンバーが仕事の都合でへろへろになりながら現地集合となった。安井さんが朝になっても到着してないことが分かり、少しあわてる。中俣の下降を取りやめ、東股を抜けたところに車を一台置く。結果的には時間内の安井さんとも無事落ち合えて、車止めへ。神谷さんは、早速ウドを収穫。身支度を整え、出発。安井さんは取り憑かれたように収穫する。おっとここにもウドが


タラの芽、ウド。山ほど採れたようだが、それでも差し入れた夜の岩トレ講習では足らなかった。みんなよく食す。しばし林道を歩いた後、東股につく。水の冷たさは?と思ったが、予想ほどではない。GWの台高の方がむしろ冷たかった気がした。徐々に、ナメのオンパレード。まもなく大滝。

ここは左から巻く。このあたりから鈴ヶ沢の見せ場となる。

お助け!

全体がナメを歩くと言っても過言ではないほどのナメ。・斜瀑・落ち口下がえぐれた滝。ところどころに溶岩性の節理を見る。

 ??流れが・・・
岩の下に流れ込む出口のないトイ状滝。兵衛谷でも見たが、溶岩性の沢ではよくあるんだろうか?
流れはどこへ・・・






         
沢も見せ場もそろそろ終わりを告げるとともに、急にガレてきた。ガレた先にはえぐれた水の少なくなった30m。右から大きく巻き、尾根向こうの枝沢に出た。この辺りから、昨夜の接待酒漬けだった安井さんがバテ始める。田の原に向かう車道のガードレールが見えた頃、一息入れるが、服を脱ぎ初めてびっくり。長袖の下に袖無しウエットスーツを着込んでいた・・・。バテるはずである。本人も着ていたことを忘れていたらしいが、遡行もほとんど終わるツメになって気付くとは、
そんなモン着てりゃぁバテるわな

         

            着いた〜


遡行時間 5時間半(山菜を採らなければもっと早いでしょう)

山行情報
○入渓地点は迷いやすく「覚明堂本店」という看板の指示に従うとOK
○雪が多い年でも5月の半ばになれば行けそうな感じ
○長いザイルは不要
○温泉は王滝の集落から御岳山頂方向に少し走ったところにある






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